レモンの水中撮影記

優しく接して

じっと待っていると三番目の画像のように偶然近くお通りになった写真だけ掲載すれば良いことである。最近のダイバーは、指示棒を当たり前のように持って躊躇なく突くけどどうなのかな?
たしかに減圧症の問題もあるし、カメラ派も増えたので速やかに撮影してその場を去らなきゃいけない。その為にも良いポジションにお越しいただいて撮影しなきゃ、他のダイバーより劣った写真になってしまう。その傾向はデジタルが増えて益々強くなった。私が水中撮影を始めた頃は、水中生物には極力触らず、自然の姿を待って撮影するのが良いことと教えられた。待って偶然だから喜びもあった。だから時々、何の為にやっているのか判らなくなる。ただの遊びではないか?という声があるけど、水商売の女性に対しても遊びだから金を払っているからといって無理やり触る輩が居るけど、喜ばぬことをやって気分が良いのかと思う。ダイビングは、水商売。お水のおねえさん=水中生物。女性とのコミニケーション=自然観察に近いものがあると思う。女性だったらホストクラブかな?
ただ言えることは、人間は多少触っても壊れないが水中生物は多くのダメージを負おう。人間は賢いので金にするが、水中生物は見返りは無い。いずれにしても優しく接して、紳士たるものを保ちたいと思う。それがそれぞれ自分のプライドだろう。
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by diverlemon | 2010-04-03 15:49 | 柏島